航空機の種類陸攻:
基地航空隊において、攻撃の要となる航空機
作戦の成功に関わることなので、よく覚えておいて欲しいことは
"雷装が陸攻よりも高い艦攻よりも陸攻を使え!"です。基地航空隊においては、
陸上機に対して、特殊な火力倍率が補正されますので、絶対陸攻を使用しましょう。
ちなみにですが、戦艦棲姫のような装甲が抜きにくい特殊な大型艦艇(一定以上の装甲を持つ艦艇)に対しての
装甲抜きが倍しやすくなる強みもあります。
私のことを信じて、ボスを倒すときは陸攻で揃えられているかを確認してみてください。
そして、後述で
熟練度で大きく命中が変わることについても書きますので、、要確認ですよ。
陸戦(
艦戦):
基地航空隊の陸行を守る戦闘機 航空戦の際に、艦隊の制空補助を担う

やはり、一番大きな役割としては
艦隊の空を守る艦戦隊の補助をして、艦隊の制空調整が可能という点です。
その上、メインが
基地航空隊の攻撃機の護衛なので、航空隊自身にかかる制空判定で
航空劣勢調整に寄与します。
攻撃機は護衛機に護衛してもらう必要があり、護衛してもらうことで、攻撃目標までたどり着いて攻撃をすることができます。なので、攻撃機がいい状態で機能する条件が、
基地航空隊の航空劣勢以上ということです。
局地戦闘機は航続距離を減らす代わりに、圧倒的な戦闘性能を有する戦闘機です。
防空でさらに、制空に補正が掛かるため、
基地本体の防空がメインとなる機体です。
大型飛行艇:
基地航空隊における行動半径を延伸する役割を持つ
基地航空隊で最終海域とかになると、基地からボスのところまでが
ものすごい距離で離れてるというのがざらにあるので、その時に要求される行動半径が9とか10で、
それだと、当然のことながら、通常の陸攻だと行動半径が足りません。
ですが、大型飛行艇を擁することで、航空機隊の行動半径の延伸が可能です。
行動半径の延伸は各大型飛行艇によって異なります。
一例として、
二式大型飛行艇(二式大艇)は行動半径を3延伸、
カタリナ(PBY-5A Catalina)は2延伸する効果があります。
その他のお役立ち航空機そのほかにも陸爆や、対潜哨戒機などがあります。
陸爆は制空があと少し欲しいときで攻撃能力を持つ航空機です。
対潜哨戒機はみんなが大嫌いなフラソを殴ってくれる貴重な対潜特化の航空機です。

ボス到達の安定性が確実に上がるので、強力な敵潜水艦が道中にいる場合は有効に活用していきましょう。
彩雲は防空において、
一部隊に一中隊配置することで、制空を引き上げる効果があります。
局地戦闘機や陸戦が足りないときは彩雲を使って防空しましょう。
陸攻などの攻撃機は熟練度を必ず付けよう!初秋イベント
E-5でも書かせてもらいましたが、熟練度は命中精度の底上げにつながるので、必ずつけましょう。
PTや、砲台なども熟練度をつけておけば、ほぼ命中するので、体感で違いを感じれると思います。
この厄介な随伴を基地航空隊で一掃出来るだけで、艦隊戦の流れをよくできるので、
ボスを倒すときは基地航空隊の熟練度を必ず付けておこう。
熟練度付けは潜水マスなどで行うと素早く熟練度が付けることができるので、おすすめです。
いかがでしたか?
何か改善できそうなところやしまだ気づいていないことは見つかりましたか?
それと、熟練度付けと同じぐらい忘れないでほしいこととして、
一式陸攻が足りない時は
九六陸攻(中島飛行機)を信じよ(ˇωˇ)スヤァをボスを倒すときは心がけてくださいね。
少しでもお役に立てれば嬉しいです。
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